こんにちは。満子（56歳・肉店パート）です。
今日は私たちを紹介します。
こちら！
前列左から私・満子、夫の邦重（58歳・メーカー勤務）、後列右から長男の真太郎（29歳・メーカー勤務）、次男の祐太郎（24歳・理学療法士）です。
今日も母親のりつ（88歳）の親族を紹介します。
今回は長女である私・満子の一家です。
私たちは愛知に住んでいます。私自身は東京の出身ですが、知人の紹介で知り合った夫と結婚し、愛知に移住しました。
それぞれの特徴ですが。
夫は大手自動車メーカーで営業部長をしています。多くの部下をまとめている上司。夫の会社の社員の中で、兄（一雄・61歳・メーカー勤務）の息子（輝行・30歳・メーカー勤務）が夫の会社で働いています。しかも同じ部署です。兄の息子は私にとってはおいっ子ですが。ちなみに兄の息子は夫のコネで入っていません。
長男は大手機械メーカーで営業をしています。プライベートでは知人同士の紹介で知り合った女性（礎子・28歳・メーカー勤務）と結婚を前提に付き合っています。結婚はまだまだですが。
次男は地元の整形外科クリニックで理学療法士をしています。主に外来で訪れている患者さんのリハビリを担当しています。月に1回、休みの日に東京にいる母親（息子にとっては祖母ですが）の家を訪れて、体のメンテナンスを行っているそうです。
私ですが、夫との結婚後は専業主婦をしていましたが、息子たちが小学生になり、教育費がかかるため、地元の精肉店で販売のパートをしています。息子たちは幼稚園は私立でしたが、小学校から高校までは公立、大学はともに私立を卒業しましたが。大学は別々だったので、学費の支払いは大変でしたよ～。高校は公立で同じ学校でしたが、今とは違い、学費を払う時代でしたからね。息子たちも社会人になり、子育ても一段落。月に1回の休みの日には次男と一緒に母親の家を訪れます。母親も一人暮らしなので、何かあった時が心配ですしね。年末は家族そろって帰省します。
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